2021年11月27日
2021/11/19-21 三宅島チャリキャンツー
島旅チャリ旅再開ということで
キャンプ仲間達と三宅島に行ってきた。

11月19日
乗船前に二郎系で腹ごしらえ

その後A氏にマシントラブルが発生する。。。
橘丸にいざ乗船

仕事疲れと明日は5時起きということで
晩酌タイムは程々にして就寝
11月20日
まだ薄暗い早朝に上陸して
キャンプ場の最寄りまでバスで移動する。
自転車泥棒の二人組

応急措置でどうにかこげる状態になったので
キャンプ場まで疾走

20インチ、16インチ、14インチ揃い踏み

今回導入した全米が愛したテント

安い、軽い、広いと3拍子揃った良いテントだった。
前室が広く煮炊きが出来るのがいい

A 氏の戦線復帰は難しそうなのでD氏と島内散策へ
島旅恒例の
漕いで

坂を押して

山の中を歩いて

の観光スポット巡り
椎取神社

元椎取神社

大路池でD氏が撮ってくれた自分

新鼻新山


その後クルマを借りてきたA氏と合流して昼食

A氏の軽戦闘機
運転してて楽しそうだったw

三人で火山体験遊歩道へ


その後島内唯一の温泉へ

入浴後A氏の軽トラでキャンプ場に運んでもらい
居酒屋で三宅島産の海産物で一杯と思っていたが
当てにしていた店がどこも営業していない。。。
結局、商店で適当な惣菜を買ってキャンプ場で晩酌

楽しい夜だった。
いつの間にか金を払って料理をたべさせてもらう
ただの旅行者に成り下がっていたことに気づかされた。
11月21日
9時頃に撤収

A氏の軽トラで港まで運んでもらう。
軽トラ大活躍

港の近くのスーパーで見つけたガンプラ

定価販売のギラドーガに惹かれたが我慢。。。
甲板で宴会

翌日から欠航が続いたそうなので
早帰りは正解だったようだ。
今回も楽しい島旅だった。
キャンプ仲間達と三宅島に行ってきた。
11月19日
乗船前に二郎系で腹ごしらえ
その後A氏にマシントラブルが発生する。。。
橘丸にいざ乗船
仕事疲れと明日は5時起きということで
晩酌タイムは程々にして就寝
11月20日
まだ薄暗い早朝に上陸して
キャンプ場の最寄りまでバスで移動する。
自転車泥棒の二人組
応急措置でどうにかこげる状態になったので
キャンプ場まで疾走
20インチ、16インチ、14インチ揃い踏み
今回導入した全米が愛したテント
安い、軽い、広いと3拍子揃った良いテントだった。
前室が広く煮炊きが出来るのがいい
A 氏の戦線復帰は難しそうなのでD氏と島内散策へ
島旅恒例の
漕いで
坂を押して
山の中を歩いて
の観光スポット巡り
椎取神社
元椎取神社
大路池でD氏が撮ってくれた自分

新鼻新山
その後クルマを借りてきたA氏と合流して昼食
A氏の軽戦闘機
運転してて楽しそうだったw

三人で火山体験遊歩道へ
その後島内唯一の温泉へ
入浴後A氏の軽トラでキャンプ場に運んでもらい
居酒屋で三宅島産の海産物で一杯と思っていたが
当てにしていた店がどこも営業していない。。。
結局、商店で適当な惣菜を買ってキャンプ場で晩酌
楽しい夜だった。
いつの間にか金を払って料理をたべさせてもらう
ただの旅行者に成り下がっていたことに気づかされた。
11月21日
9時頃に撤収
A氏の軽トラで港まで運んでもらう。
軽トラ大活躍
港の近くのスーパーで見つけたガンプラ
定価販売のギラドーガに惹かれたが我慢。。。
甲板で宴会
翌日から欠航が続いたそうなので
早帰りは正解だったようだ。
今回も楽しい島旅だった。
2021年11月20日
2020年03月03日
2020/2/21-24 新島チャリキャンツー 後編
風が強いのでキャンプ場でノンビリしたかったのだが
島に来るとやたらアクティブになるA氏に負けて出発する事にした。

風を避けるため街中を漕いでいく

林の中を押す

こんな家が好き

縁側でA氏と日向ぼっこ

自転車も日向ぼっこ

海から離れていてもしぶきが風に乗って飛んでくる。

これから山に登るのでノンアルで栄養補給

毎度自転車押してる

今回A氏はザックも自転車も軽量化しており
坂道で喘ぐ姿が見れず残念
島の北側を眺望

白ママの上へ


目の眩む崖だが海が綺麗で苦労して来た甲斐があった。
式根島、神津島が見える展望台へ

猛烈な風の中で愛車と記念撮影

波しぶきを浴びながら入浴

今日一日はこれのためにっ!
運動して温泉入って海鮮物で一杯
至福の時間


朝食を食べて撤収
いいキャンプ場だった。

船を待つ間ちょっとだけ浜辺で昼寝

その昔、ナンパ島と呼ばれてた頃に来たはずなのだが
何処に行っても来た記憶が無かった。
さよなら、新島

今回も楽しい島旅だった。

島に来るとやたらアクティブになるA氏に負けて出発する事にした。
風を避けるため街中を漕いでいく
林の中を押す
こんな家が好き
縁側でA氏と日向ぼっこ
自転車も日向ぼっこ
海から離れていてもしぶきが風に乗って飛んでくる。
これから山に登るのでノンアルで栄養補給
毎度自転車押してる
今回A氏はザックも自転車も軽量化しており
坂道で喘ぐ姿が見れず残念
島の北側を眺望
白ママの上へ
目の眩む崖だが海が綺麗で苦労して来た甲斐があった。
式根島、神津島が見える展望台へ
猛烈な風の中で愛車と記念撮影

波しぶきを浴びながら入浴
今日一日はこれのためにっ!
運動して温泉入って海鮮物で一杯
至福の時間
朝食を食べて撤収
いいキャンプ場だった。
船を待つ間ちょっとだけ浜辺で昼寝
その昔、ナンパ島と呼ばれてた頃に来たはずなのだが
何処に行っても来た記憶が無かった。
さよなら、新島
今回も楽しい島旅だった。
2020年02月29日
2020/2/21-24 新島チャリキャンツー 前編
キャンプ仲間A氏とザックとチャリンコ担いで新島に行ってきた。

今回も密航者スタイル

仕事からの解放と久しぶりのビールで楽しくて堪らない
他の乗客もみんな楽しそうだ。
1時過ぎまで飲んで話して就寝
新島が見えてきた

新島に上陸、
さるびあ丸はあとちょっとで引退らしい

キャンプ場目指して漕ぐ

新島は平坦で漕ぎ易い
A氏の魔改造UL7と自分のPL8

風が弱い場所を探して設営

身軽になって島内散策へ

登ったり

ランチしたり

島を渡ったり

足湯や温泉入ったり

そして乾杯っ!

A氏絶賛の金目鯛1

金目鯛2

寝不足と疲れで酔いも回ったのでキャンプ場に戻り塩辛で一杯
この辺の記憶は曖昧だが風の激しい夜でトイレで起きたときには満天の星空だった。

新島後編に続く
今回も密航者スタイル
仕事からの解放と久しぶりのビールで楽しくて堪らない
他の乗客もみんな楽しそうだ。
1時過ぎまで飲んで話して就寝
新島が見えてきた
新島に上陸、
さるびあ丸はあとちょっとで引退らしい
キャンプ場目指して漕ぐ
新島は平坦で漕ぎ易い
A氏の魔改造UL7と自分のPL8
風が弱い場所を探して設営
身軽になって島内散策へ
登ったり
ランチしたり
島を渡ったり
足湯や温泉入ったり
そして乾杯っ!
A氏絶賛の金目鯛1
金目鯛2
寝不足と疲れで酔いも回ったのでキャンプ場に戻り塩辛で一杯
この辺の記憶は曖昧だが風の激しい夜でトイレで起きたときには満天の星空だった。
新島後編に続く
2019年11月20日
2019/11/15-17 神津島チャリキャンツー
キャンプ仲間とザック担いで輪行キャンツーしてきた。

竹芝から神津島へ
金曜夜便は人が多く甲板で過ごす事にした。

月の下で酒を呑みながら自転車談義
楽しい夜だった。
つい1ヶ月前に船に乗ったばかりだが
船上から水面を眺めるのはいい

今回は多幸湾側から上陸

上陸早々の地獄坂


運動不足の中年が重装備で小径車となると
何一つも坂道に有利なものが見当たらない
道端にへたり込むA氏

なんとか島の反対側の観光案内所までに行って
キャンプ場に設営

いいキャンプ場だが来年閉鎖となるらしい
残念だ。。。
よっちゃーれセンターで昼食


昼食後は駅や城巡りが好きなキャンプ仲間D氏の
手拭いスタンプラリーに同行

坂道で自転車を押す

坂道で自転車をとにかく押す

A氏は疲労困憊の様子。。。
先月の台風の影響でスタンプのあるお堂までの道が通行不可となっている。

諦めきれない二人組

今度は山道へ

島に来ると二人は驚くほどアクティブだ
コンプリートまであと少し

キャンプ場に戻って温泉へ
夕日が綺麗っだった。

夕食は島の居酒屋へ
味は悪くないが中野辺りに有りそうな感じ
海産物を満喫したかったのでちょっとコレジャナイ感が。。。

キャンプ場に戻ったら疲れのためか
二人は早々に寝てしまったので
一人で夜の廃墟ホテルへ肝試しへ


海風が強い夜であまり熟睡できなかった
それでもいつもと同じ時間に起床
テントのフライも自転車も塩まみれ

仕事の都合で自分だけ帰るため
タクシーに乗って多幸湾へ



今回の唯一の観光地らしい場所だったかもしれない
A氏が見送りに来てくれたのだが
手を振るのが気恥ずかしい。。。

A氏は多幸湾で泳いだ後、レンタバイクで周遊
D氏は山登りと二人とも神津島を満喫されたとの事
たった24時間の滞在で坂道で自転車を押してばっかりだったが
楽しい旅だった。

我らお気楽輪行部

竹芝から神津島へ
金曜夜便は人が多く甲板で過ごす事にした。
月の下で酒を呑みながら自転車談義
楽しい夜だった。
つい1ヶ月前に船に乗ったばかりだが
船上から水面を眺めるのはいい
今回は多幸湾側から上陸
上陸早々の地獄坂
運動不足の中年が重装備で小径車となると
何一つも坂道に有利なものが見当たらない
道端にへたり込むA氏
なんとか島の反対側の観光案内所までに行って
キャンプ場に設営
いいキャンプ場だが来年閉鎖となるらしい
残念だ。。。
よっちゃーれセンターで昼食
昼食後は駅や城巡りが好きなキャンプ仲間D氏の
手拭いスタンプラリーに同行
坂道で自転車を押す
坂道で自転車をとにかく押す
A氏は疲労困憊の様子。。。
先月の台風の影響でスタンプのあるお堂までの道が通行不可となっている。
諦めきれない二人組
今度は山道へ
島に来ると二人は驚くほどアクティブだ
コンプリートまであと少し
キャンプ場に戻って温泉へ
夕日が綺麗っだった。
夕食は島の居酒屋へ
味は悪くないが中野辺りに有りそうな感じ
海産物を満喫したかったのでちょっとコレジャナイ感が。。。
キャンプ場に戻ったら疲れのためか
二人は早々に寝てしまったので
一人で夜の廃墟ホテルへ肝試しへ
海風が強い夜であまり熟睡できなかった
それでもいつもと同じ時間に起床
テントのフライも自転車も塩まみれ
仕事の都合で自分だけ帰るため
タクシーに乗って多幸湾へ
今回の唯一の観光地らしい場所だったかもしれない
A氏が見送りに来てくれたのだが
手を振るのが気恥ずかしい。。。
A氏は多幸湾で泳いだ後、レンタバイクで周遊
D氏は山登りと二人とも神津島を満喫されたとの事
たった24時間の滞在で坂道で自転車を押してばっかりだったが
楽しい旅だった。
我らお気楽輪行部

2019年11月16日
2019年05月22日
2019/4/28-5/3 2019GW キャンプツーリング 後編
GW キャンツーの続き

濡れたテントとタープを撤収して乗船

佐渡でキャンプ仲間A氏と合流
佐渡では特に予定も決めずその時の気分で行動

ツーリングに行ったり


金山に行ったり


たらい船に乗ったり


釣りしたり

雪と戯れたり

山登ったり

遊んだ後は星の湯

温泉など目もくれず三日間通った。
まさに昔の銭湯といった佇まいが堪らない。
夜はスーパーの刺身で晩酌


特にアジが美味しかった。
今回も姫崎キャンプ場に連泊
ここで見る日の出は素晴らしい

テントで寝転んで穏やかな海を見てると本当に気持ちがいい

もう1日滞在したかった。。。

帰りは関越走って真っ直ぐ帰宅。
マフラーもSP忠夫にしたら高速巡航速度も向上した様子
またバイクに乗ってどっかに行ってみたい。。。
目的も予定も何もないその日暮らしをしてみたい。。。
働きたくない。。。
と、五月病発症中。。。
濡れたテントとタープを撤収して乗船
佐渡でキャンプ仲間A氏と合流
佐渡では特に予定も決めずその時の気分で行動
ツーリングに行ったり
金山に行ったり
たらい船に乗ったり
釣りしたり
雪と戯れたり
山登ったり

遊んだ後は星の湯
温泉など目もくれず三日間通った。
まさに昔の銭湯といった佇まいが堪らない。
夜はスーパーの刺身で晩酌
特にアジが美味しかった。
今回も姫崎キャンプ場に連泊
ここで見る日の出は素晴らしい
テントで寝転んで穏やかな海を見てると本当に気持ちがいい
もう1日滞在したかった。。。
帰りは関越走って真っ直ぐ帰宅。
マフラーもSP忠夫にしたら高速巡航速度も向上した様子
またバイクに乗ってどっかに行ってみたい。。。
目的も予定も何もないその日暮らしをしてみたい。。。
働きたくない。。。
と、五月病発症中。。。
2019年04月25日
2019/4/11-14 八丈島チャリキャンツー 後編
八丈島2日目は朝からいい天気
耐風性が強化された八丈島ベース
八丈富士をバックに朝飯
午前は自由時間でA氏は釣り、D氏は山登り、自分はサイクリングとなった。
RENAULT LIGHT10
走行の安定性、疲労度の少なさ、Ultralight 7より3kgオーバーでも
チャリ旅はコイツの方がいい
有名な廃墟ホテル
D氏と合流して植物園
キョン
午後は三人でカートをレンタル
廃墟ホテルにピットイン
八丈島小島
三人で記念撮影

サイクリングとカート周遊と楽しい1日だった。
八丈島最後の夜はキャンプ場近くの居酒屋で豪遊
飲んで食べて一人4000円!
とにかく旨かった。
翌朝見た虹
支度を終えたチャリ軍団
さよなら八丈島
エビフライカレーとビールで旅の祝杯
今回も楽しい旅だった。
またザックと自転車担いで旅に出てみたい。
2019年04月16日
2019/4/11-14 八丈島チャリキャンツー 前編
キャンプ仲間達とザックと自転車担いで八丈島に行ってきた。
シケた海を一晩かけて八丈島へ
海は綺麗なんだが荒れ模様
ザック背負ってキャンプ地まで自走
二人ともザックが重そうだ。
雨に降られる前に設営完了
島内散策へ
運動不足のオッサンにはこの坂はキツかった
どしゃ降りなのでトンネルで雨宿り
疲労困憊のA氏がうなだれている。
温泉入ってたっぷり休憩した後に
バスと自転車でキャンプ場に戻ったところ
テントが倒壊していた。。。
スーパーで買った島寿司で晩酌
疲れのためか21時に就寝。。。
坂道、暴風雨と散々だったが、
そんな苦労も楽しめた初日だった。
2018年12月02日
2018/11/22-25 式根島チャリキャンツー 後編
今日もいい天気だ

朝風呂ついでに展望台に行くとのこと

島は坂が多い

徒歩で坂を登らされる。。。

新島がよくみえる。

海が綺麗だ

朝風呂に来たはずなんだが
何故か延々と藪を歩かされる。

殺風景なところへ

軽石だらけ

何とか町に戻って昼食
喉カラカラで腹ペコペコなので即完食

島にはノンビリしに来たはずなんだが二人はやたらアクティブ
午後は自転車こいで観光スポット巡り



温泉入って晩酌
島らしい食べ物はこれだけ

キムチもつ鍋

この晩も癒し家で入浴後就寝
月が綺麗だった。
最終日の朝はまったりと過ごして船着き場へ
いい島だった。

島旅に乾杯

行きに食べれなかったエビフライカレー

東京湾の夜景は式根島で過ごした後だと
毒々しいというか禍々しい
毎度船から下りると旅の終わりをしみじみ感じる。

今回の荷物はこれだけ

ザックをアリスパックから約600gのケシュアのザックの換えた事は
軽量化として成功だった。
また自転車乗ってどっか行ってみたい。

朝風呂ついでに展望台に行くとのこと
島は坂が多い
徒歩で坂を登らされる。。。
新島がよくみえる。
海が綺麗だ
朝風呂に来たはずなんだが
何故か延々と藪を歩かされる。
殺風景なところへ
軽石だらけ
何とか町に戻って昼食
喉カラカラで腹ペコペコなので即完食
島にはノンビリしに来たはずなんだが二人はやたらアクティブ
午後は自転車こいで観光スポット巡り
温泉入って晩酌
島らしい食べ物はこれだけ
キムチもつ鍋
この晩も癒し家で入浴後就寝
月が綺麗だった。
最終日の朝はまったりと過ごして船着き場へ
いい島だった。
島旅に乾杯

行きに食べれなかったエビフライカレー
東京湾の夜景は式根島で過ごした後だと
毒々しいというか禍々しい
毎度船から下りると旅の終わりをしみじみ感じる。
今回の荷物はこれだけ
ザックをアリスパックから約600gのケシュアのザックの換えた事は
軽量化として成功だった。
また自転車乗ってどっか行ってみたい。

2018年11月27日
2018/11/22-25 式根島チャリキャンツー 前編
いつもは気ままな一人旅だが
気を使わない仲間と一緒ならグループの旅もいいかもしれない
また彼らと一緒にどっか行ってみたい気になってしまう
そんな楽しい四日間だった。
九州ツーリングのように書きそびれて面倒にならないためにも
サクッと記録しておく。
今回の旅は自転車旅
メンバー全員がザック背負って小さい自転車を持ち込んでいる。

式根島接岸早々の地獄坂

キャンプ仲間A氏D氏は超重装備なので辛そうだ
前方の項垂れているA氏と違って自分はザック7kgで疲労度は少なめ

身軽になって地鉈温泉へ


40過ぎた水着姿のオッサン達が熱い!冷たい!と大はしゃぎ
ソロ旅では味わえない愉しさだった。
地鉈温泉のインパクトが強かったので足付温泉は見るだけ

松が下雅湯で海を見ながらまったり

寝しなに憩いの家で入浴
程よい疲労と温泉効果と潮騒で熟睡
月の綺麗な晩だった。

気を使わない仲間と一緒ならグループの旅もいいかもしれない
また彼らと一緒にどっか行ってみたい気になってしまう
そんな楽しい四日間だった。
九州ツーリングのように書きそびれて面倒にならないためにも
サクッと記録しておく。
今回の旅は自転車旅
メンバー全員がザック背負って小さい自転車を持ち込んでいる。
式根島接岸早々の地獄坂
キャンプ仲間A氏D氏は超重装備なので辛そうだ
前方の項垂れているA氏と違って自分はザック7kgで疲労度は少なめ
身軽になって地鉈温泉へ
40過ぎた水着姿のオッサン達が熱い!冷たい!と大はしゃぎ
ソロ旅では味わえない愉しさだった。
地鉈温泉のインパクトが強かったので足付温泉は見るだけ
松が下雅湯で海を見ながらまったり
寝しなに憩いの家で入浴
程よい疲労と温泉効果と潮騒で熟睡
月の綺麗な晩だった。
2017年05月25日
2017/5/3-6 佐渡キャンプツーリング 後編
色んな仕事を連休後に回したせいで多忙な日々を送っている。
佐渡での事が随分前のようだ。
佐渡は良かった。。。

予備知識も無しに上陸して
行きたい観光スポットがあるわけでもなかったので
適当にバイクでブラブラした。
海も走った。

山も走った。

ダートも走った。

ポカポカ陽気だったので桟橋や陸揚げ場あると昼寝してた。。。zzzz

寝っ転がってても変な目で見る人もいない
GWだけど車もバイクも少ない
日光で温められた地面は岩盤浴のように体を温め深い眠りに誘う
2日間こんな感じだったので佐渡は200kmも走っていない
知らない場所で目的地も定めず気ままに走って
気持ちの良い場所があったら昼寝をする。
そんな時間が幸せだった。
観光地も一応は行ってみた。
サクサイワマン

金山 「たまには外で酒でも呑みてぇなぁ」が妙に後を引く

キャンプ場のライダーさんから薦められた棚田

佐渡の中心地はこっちとそう変わらないのだが
両津市の街並みは昭和の雰囲気が感じられて懐かしく感じる。
島内の温泉よりこの昭和レトロな銭湯の方が雰囲気がよかった。

行きと帰りの関越の大渋滞には辟易したが
のんびりとした気持ちのいい休暇が過ごせたと思う。
また行ってみたいな、 佐渡
佐渡での事が随分前のようだ。
佐渡は良かった。。。

予備知識も無しに上陸して
行きたい観光スポットがあるわけでもなかったので
適当にバイクでブラブラした。
海も走った。

山も走った。

ダートも走った。

ポカポカ陽気だったので桟橋や陸揚げ場あると昼寝してた。。。zzzz

寝っ転がってても変な目で見る人もいない
GWだけど車もバイクも少ない
日光で温められた地面は岩盤浴のように体を温め深い眠りに誘う
2日間こんな感じだったので佐渡は200kmも走っていない
知らない場所で目的地も定めず気ままに走って
気持ちの良い場所があったら昼寝をする。
そんな時間が幸せだった。
観光地も一応は行ってみた。
サクサイワマン

金山 「たまには外で酒でも呑みてぇなぁ」が妙に後を引く

キャンプ場のライダーさんから薦められた棚田

佐渡の中心地はこっちとそう変わらないのだが
両津市の街並みは昭和の雰囲気が感じられて懐かしく感じる。
島内の温泉よりこの昭和レトロな銭湯の方が雰囲気がよかった。

行きと帰りの関越の大渋滞には辟易したが
のんびりとした気持ちのいい休暇が過ごせたと思う。
また行ってみたいな、 佐渡

2017年05月09日
2017/5/3-6 佐渡キャンプツーリング 前編
初めて佐渡に行ってきた。
まだ旅の余韻があるうちに記録を残しておこうと思う。

夕方に両津港に着いたので一番近いと思われる姫崎キャンプ場に設営した。
最低限の設備で車両の乗り入れもできないがとにかくロケーションが良いので連泊してしまった。

敷地内にあるこのノスタルジックな灯台は世界灯台100選に含まれるモノらしい

一日島内をブラブラして
夕日に照らされたフェリーに乾杯して

晩酌の肴は地元のスーパーの海産物で

北斗七星と灯台の光に撫でられる日本海を見ながら気持ちよく酔っ払って寝て
日の出と共に起床して

こんなサイクルで3日間を過ごした。
まだ旅の余韻があるうちに記録を残しておこうと思う。

夕方に両津港に着いたので一番近いと思われる姫崎キャンプ場に設営した。
最低限の設備で車両の乗り入れもできないがとにかくロケーションが良いので連泊してしまった。

敷地内にあるこのノスタルジックな灯台は世界灯台100選に含まれるモノらしい

一日島内をブラブラして
夕日に照らされたフェリーに乾杯して

晩酌の肴は地元のスーパーの海産物で

北斗七星と灯台の光に撫でられる日本海を見ながら気持ちよく酔っ払って寝て
日の出と共に起床して

こんなサイクルで3日間を過ごした。